高齢者の転倒メカニズムに関する医建連携研究 -動作解析システムの確立―
椙山と名市大医学部の医建連携研究で4年間かけて行います。本研究は、高齢者の転倒リスクを低減した上で、身体的レジリエンス能力の維持・向上を目指します。 本年度は、研究の一年目で、既往研究の整理と視線・動作解析から身体の動きなど、実験の有効性を確認しました。
論文、A1パネル2枚、梗概