五感で紡ぐ日々 ―地域愛着へ繋げる津島駅・周辺の再生計画―
五感は1つの感覚だけではなく他感覚と共に存在することでより人の記憶に残ると考えられている。設計敷地である愛知県津島市の津島駅駅舎・周辺に五感要素をレイヤー状に配置することで、「五感で紡がれた日々の記憶」を強く残し、地域愛着へ繋げる空間を提案する。
パネル