小山花凜/中島瑞葵

石材の魅力を引き出すエクステリア、インテリア

建築・住居分野
松原研究室
設計

研究内容

日本三大石材産地である岡崎市でより多くの人に石材の魅力を伝えるため、エクステリアデザイン、リノベーションを提案。対象地域はシャッター街が目立つ康生町である。
エクステリアデザインでは、歩道に枯山水風のモザイクアートと四季折々の祭りを再現したモザイクアートを施す。
リノベーションでは現在使われていない2棟のビルをカフェ&ショップ、ゲストハウスとし、実際に石材に触れて魅力を伝える提案とする。それぞれのデザインには、良質であるが放置されてしまっている端材を使用し、資源の活用を行う。

研究形式:設計

A1パネル12枚、模型①2220㎜×410㎜×310㎜、模型②445㎜×170㎜×220㎜、模型③447㎜×210㎜×464㎜、梗概

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