大藪翠柚

日常の延長―いつの日か、に備えたホールの提案―

建築・住居分野
川野研究室
設計

研究内容

近年、大規模災害の発生率が上昇し、金山駅周辺の帰宅困難者は1.7万人と予想されている。また、名古屋市内のホールの総座席数の減少が問題となり、名古屋市民会館は老朽化の問題に直面している。そこで、座席数の増加に寄与し普段は文化・芸術に触れる場として。災害時に退避施設として3日程度滞在できるホールの提案を行う。

研究形式:設計

パネル、模型、梗概

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