吉見千宙

地域書店の活性化を目指して〜歴史ブース設置とサインPOP制作〜

インテリア・プロダクト分野
阿部研究室
制作

研究内容

本研究の背景には、全国的に書店数が減少し、特に小規模な地域書店の存続が厳しい状況にあるという課題がある。実家である吉見書店においても、限られた人員と資源の中で売り場の魅力向上が求められていた。そこで本研究では、書店が「売る場所」から「関わる場所」へと転換することを目的とし、歴史ブースの設置および店内サインPOPの制作・設置を行った。既存のイメージカラーや書店らしさを生かしながら素材・形状・配置を工夫し、回遊性にも配慮した計画とした。その結果、視認性の向上や売上増加など一定の効果が確認され、地域書店における空間改善の有効性を示すことができたといえる。

研究形式:制作

改修3,000mm×4,000mm・店内サインPOP 210mm×297mm、ベニヤ・壁紙、作品論文26ページ、A1パネル2枚、梗概2ページ

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