椙山女学園大学・富士見寮1F みんなの居場所を使ったつながりのイベント企画
本研究は、椙山女学園大学「富士見寮」1Fのリニューアルスペースにおける利用活性化を目的とした。事前調査の結果、多目的スペース「FuFu」は活用方法が不明確で、人目が気になる等の心理的障壁により利用頻度が低いことが判明した。そこで、特定の目的がなくても「居ていい」と感じられる空間を目指し、映画鑑賞と飲食を組み合わせた企画を実施。クッションの配置や自由な入退室を認めることで、滞在の負担を軽減し、緩やかな交流を促した。さらに、機材マニュアルを整備することで、寮生が主体的に空間を継続利用できる仕組みを構築し、居場所としての価値向上を提案した。
報告書、パネル、梗概