多世代がつながる美と憩いの認知症カフェ
本研究は、認知症の有無や世代を越えて人が集い、安心して過ごせる認知症カフェの空間提案である。美容施術としてネイルとフェイシャルを取り入れ、施術内容に応じて開かれた空間と静かな空間を使い分ける計画とした。ネイルは施術の様子が見えることで興味や参加意欲を促し、フェイシャルは落ち着いた環境で心身の安定を図る。さらに木材や緑を用いた内装計画や、認知症予防を意識したメニュー構成を通して、美容を身近に感じながら多世代交流が生まれる場の創出を目指す。
パネル、梗概、模型