居合わせ ~高齢者の住まいと子どもの居場所を併存させた「緩やかな交流」と使える避難所の提案~
日常の中にある小さな交流が、もしもの時にも人を動かす力になると考えました。 高齢者が暮らす生活の場に、子どもや親、地域住民が特別な目的がなくてもふらっと立ち寄れる余白を重ね、声や気配を通して自然に居合わせる関係を育みます。 普段の居心地の良さが、大雨や停電など、避難勧告が出る前の少し心配なときにも足が向く安心感につながるよう日常と非日常がゆるやかに溶け合う空間を計画しました。避難するための施設ではなく、安心しに来る場所としての建築を目指しています。
パネル、模型、梗概