大倉有紗

大曽根商店街の再開発案

インテリア・プロダクト分野
阿部研究室
設計

研究内容

大曽根商店街は1983年に行われた再開発により、歴史的要素とデザインの統一感を失い「再開発の失敗例」と呼ばれました。そこで、現状を改善しながら商店街の新たな存在価値を生み出す再開発の提案を行いました。商店街での買い物需要が低下している一方で、交通利便性が高いという特性を活かし、昼は周辺住民の居場所、夜は観光客向けの飲み屋街として機能する、時間帯に応じて変化する商店街を設計しました。また、アーケードがないことを踏まえ、雨天時でもイベントが開催できるステージの設計も行いました。

研究形式:設計

パネル、模型、梗概

インテリア・プロダクト分野の
その他の作品

加古歩

インテリア・プロダクト分野
設計

丹羽晏理

インテリア・プロダクト分野
論文

大嵩梨夏

インテリア・プロダクト分野
企画