逢い、和み、集う非日常空間 -半田市の内と外を繋ぐ五軒長屋の木造再生計画-
「逢い、和み、集う隠れた非日常の茶室空間」を設計のコンセプトに、残すと蘇らせるを融合して作る非日常空間へのアプローチを通じて、木造の豪商五軒長屋の過去・現在・未来を繋ぎます。半田の内と外とを問わず同じ目的を持つ人々が集う場所として、開放的な半六庭園の茶室との繋がりを持ちながら半田の中心地点となる空間を目指します。
パネル、模型、梗概