川田実侑

雑草粘土を用いたポットの制作

インテリア・プロダクト分野
阿部研究室
制作

研究内容

雑草は人間にとって身近且つ厄介な存在である。雑草がもたらす悪影響は健康被害や犯罪など、決して少なくはない。本研究では、刈られた雑草の新たな使い道を提案する。制作物は、雑草をパルプ化し粘土化した、まったく新しい素材を用いている。そして最終的にはすべて土に還すことができる。

研究形式:制作

制作物700×700×400(mm)、材料:雑草・新聞紙・でんぷん糊、作品論文、パネル、梗概

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