心理評価と体圧分布を用いた「スタッキングチェア」の座り心地予測の研究
スタッキングチェアの座り心地の予測は開発者の経験によることが多く、定量的な指標がなかった。そこで心理評価と体圧分布を用いて多変量解析を行い、数値及びグラフ化することで、見た目だけでは判断ができないスタッキングチェアの座り心地を指標化した。
論文、パネル、梗概