中村真里愛

1940年代からの化粧品におけるパッケージとキャッチコピーの変遷 -女性の社会進出を視点として-

インテリア・プロダクト分野
井澤研究室
論文

研究内容

近年の情報化社会の発展により、商品のブランディングが変化したことでパッケージの役割も変化した。また、時代による女性の社会進出も商品のブランディングになんらかの関係があるのではないかと考えた。そこで、化粧品のパッケージとキャッチコピーを対象に、時代により形や色、使用される単語がどのよう
に変化してきたのかを明らかにした。

研究形式:論文

論文、パネル、梗概

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