総合美が芽生える環境創生
最近では男女関係なく美意識が高まっていることから、全ての人においての共通の美は何であるかを示すことで、ジェンダーを認め合いながら総合美を共有することができると考えた。意見を発信していく立場であり、自身を表現の媒体としている女性20名を研究対象として、人生の本質的な見識が生まれてきた背景について研究した。結果より、過去の経験が重要であると分かったため、そのような経験を聞くセミナーや体を鍛えるジムなど美の総合施設を提案する。
パネル、模型、梗概