市川朝奈

車椅子利用者と掲示物に関する研究

インテリア・プロダクト分野
滝本研究室
論文

研究内容

本研究の目的は、車椅子利用者の目線は健常者と比べて低く、見える範囲が狭くなってしまうことが現状であるため、車椅子利用者の見える限度を明らかにすることである。車椅子利用者にとって、字体の大きさも見えやすさも関係するが、長体にすることやフォント、配色の設定で見えやすくなることが明らかになり、掲示物を作る際に少し工夫をするだけで見えやすい掲示物を作ることが出来る。

研究形式:論文

論文、パネル、梗概

インテリア・プロダクト分野の
その他の作品

日野珠海

インテリア・プロダクト分野
設計

市川愛結

インテリア・プロダクト分野
制作

鈴木菜央

インテリア・プロダクト分野
制作