おと・くらし・ひと -社会的孤立を緩和する音楽療法型住宅-
ひとり親世帯・単身高齢者・単身世帯の増加により深まる社会的孤立に対し、音楽療法の考え方を取り入れた住宅型交流拠点を提案する。音楽を特別なイベントとして切り離すのではなく、生活空間に組み込むことで、日常の中で自然に交流が生まれる環境を目指した。三戸一組の住居とウッドデッキ状の共用空間を核に、敷地中央には沈み込む音楽交流広場を配置し、水や環境音を取り組むことで心身の緊張を和らげる。さらに地域に開かれた広場や相談窓口を併設し、住民と地域が緩やかにつながる場を形成する。
パネル、模型、梗概