風をいなすかたち-暑熱強風エリアにおける建物形状の工夫による緑化の維持管理向上と環境負荷低減を目指して-
本研究は、台風等の強風や暑さにより緑化維持が困難な「暑熱強風エリア」を対象としている。付加的な設備に頼らず、建物形状の工夫によって風速を低減させ、植物の折損や枯死を防ぐ設計手法の構築を目的とする。沖縄県那覇市の那覇港湾施設を対象敷地とし、CFD解析を用いて緑が根付きやすい静穏域を特定し、設計に展開する。
パネル、模型、梗概