木材とアラミドロッドのせん断接合部に関する基礎的研究
社寺や仏閣など日本に残る伝統的な木造建物を保存・活用し、次世代へ繋ぐための修復に関する技法が長年の経験から確立されている。近年では、文化財建物であっても耐震補強を行うことが主流となっている。本研究は、一般的な広葉樹ではなく、アラミドロッドをダボとした木材接合部の耐震性能を確認する実験を行い、基本的な構造特性を検討する。
論文、パネル、梗概