メタバース空間における水中建築の提案
本研究は、現実世界の忙しさや制約から離れ、住宅機能と癒しの両立を目指した水中拠点の構築を目的とする。日常を過ごすセミパブリックなユニットから、テレポートを通じて水中の「静」と植物の「動」が対比する開放的な外部フィールドへ自由に移動できる構成とした。座る動作に縛られない自由な浮遊を可能にすることで、心からリラックスできる深い安らぎを提供した。別々の場所にいても互いの姿が見える設計により、個の時間を守りつつ同じ空間にいることを実感できる居住環境を実現した。
パネル、梗概、模型