着物のアップサイクル提案〜眠っていた着物の魅力の継承〜
戦後の洋装化により、着物の着用者数は減少している。実際に、私の祖母宅には素晴らしい着物が数多くあるものの、近年では着用されずに保管されており、これらの問題を身近に感じている。そこで、祖母の思い入れのある着物をアップサイクルしてドレスを制作し、着物の良さは残しつつも生まれ変わらせ、新たな価値を見出すことで着られなくなってしまった素敵な着物の良さと祖母の着物への思い出を今後に継承していくことを目的とし、制作をすることとした。
作品(550mm×300mm×1470mm)、材料(生地:絹)、作品論文、梗概、パネル