メンズウェアにおけるフェミニン要素の導入とその受容性 ―リボンに着目して―
近年、ジェンダーにとらわれないファッション表現が広がる中で、男性服におけるフェミニン要素の受容性が注目されている。本研究では、女性的な装飾として認識されやすいリボンに着目し、幅や大きさの違いが男性服としての印象や受け入れられ方に与える影響を明らかにすることを目的とした。大学生を対象にアンケート調査および官能評価を行い、その結果をもとに作品制作を実施した。本研究を通して、性別の枠にとらわれないファッションデザインの新たな可能性を示すことを目的とする。
作品(1640mm×500mm×370mm)、生地(ブラックデニム:綿100%、サテンリボン:幅50mm、36mm、18mm、9mm、4mm)、作品論文、パネル、概要