相馬未沙

よりどころ

建築・住居分野
清⽔研究室
設計

研究内容

非常時のみだけでなく日常でも人々の“よりどころ”となる津波避難タワーの設計。常時使用することで非常時の不安を少しでも減らすことが目的である。自然に還る木材を使用し日常では期間を設けた祭りなどのイベントを、非常時は地域住民だけでも炎を取り囲めるように木材を燃やすことができるので、どんな時でもよりどころとなる。

研究形式:設計

梗概、模型、パネル

建築・住居分野の
その他の作品

後迫涼花

建築・住居分野
設計

竹本ひなた

建築・住居分野
設計

鈴木百香

建築・住居分野
設計