松井萌愛

三ヶ根山スカイライン沿道施設の発展と衰退の過程について

インテリア・プロダクト分野
阿部研究室
論文

研究内容

三ヶ根山スカイラインは西尾市東幡豆町から蒲郡市の形原温泉に至る5.1kmの有料ドライブウェイです。現在、沿道には複数の廃墟が建ち並んでいますが、かつては回転展望台やロープウェイ、遊園地、宿泊施設などが点在していたことが分かりました。本研究は、三ヶ根山スカイラインにおける発展と衰退の過程を新聞記事や行政資料等を用いて調査し、周辺施設の変遷や衰退した観光地の事例を踏まえて三ヶ根山スカイラインが廃墟化した要因を明らかにすることを目的とします。

研究形式:論文

論文、パネル、梗概

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