見えない境界線をぼかす-千種区高見学区を事例に子供を主体とした居場所の提案-
子供の貧困問題に着目し、千種区高見学区を対象に設計提案をします。敷地調査から都市型地区である千種区高見学区には見えない境界線が潜むことが明らかとなった。そこで、子どもの成長を地域の人で見守り、共に成長していく高見の居間の設計しました。提案内容では10年後以降を見据え周囲の敷地を巻き込みます。また、永続的な運営方法を提案します。
A1パネル6枚、模型1200mm×1200mm×400mm、梗概